v3.5.0
新機能
レンダリング
- LCC2 パイプライン(LCC2 / PLY / SPZ)で Substrate マテリアルシステムに対応
- LCC2 パイプラインでプリミティブ Alpha Holdout に対応。合成出力に利用可能(コンポーネントの Details > Rendering > Holdout)
- LCC2 パイプラインで Player / SceneCapture ごとの LoadMode・RenderMode 設定、および ModifyPlayerTransform に対応。使い方は LCC パイプラインと同じ
コリジョン
- 単一ファイルの 3DGS モデル(PLY / SPZ / SOG)でコリジョンメッシュの自動生成に対応。生成結果はモデルの隣にキャッシュされ、以降に再利用可能
- コリジョンのクリッピングオプション(Clip Collision)を追加。クリッピングボリュームと断面プレーンでコリジョンも同時にクリッピング可能
読み込みとイベント
- 読み込み・コリジョン状態のイベント(OnLoadStateChanged / OnLoadAnimationStateChanged / OnCollisionStateChanged)を追加。読み込み進捗、初回表示の読み込み完了、読み込みアニメーションの状態、コリジョン生成状態を取得可能
- 読み込み失敗イベント(OnLoadFailed)を追加。データの読み込みに失敗した際に原因を通知
エディター
- モデルパスを選択する際にパッケージ化設定をチェックし、モデルディレクトリがパッケージ化に含まれていない場合は通知してワンクリックで追加できるようにした
- 未認証の状態で Tiled レンダリングモードを選択すると通知を表示し、元のレンダリングモードに戻すようにした
- 通知テキストの多言語ローカライズを追加
修正
- LCC2 パイプラインの正射投影でレンダリングが正しくない問題を修正
- LCC2 パイプラインのポストプロセス段階での合成時に Alpha ブレンドが正しくない問題を修正
- LoadMode が OnlyEnvironment のときに描画が残る問題を修正
- Lit モードで LightingScale が 0 より大きいときに表面に明暗のムラが生じる問題を修正
- 複数の外部クリッピングボリュームのクリッピング結果が和ではなく積になる問題を修正
- Tiled モードでカリングが不正確になる、球体クリッピングボックスをスケールした後にクリッピング形状が誤る、スクリーンパーセンテージや動的解像度の変化後に画面が更新されない問題を修正
- Tiled モードを使用した後にデフォルトレンダリングへ戻すとガウシアンが重複描画され、レンダリングコストが増加する問題を修正
- Player / SceneCapture ごとに設定した LoadMode がグローバルの LoadMode を上書きできない問題、および複数の Player がある場合に SetPlayerLoadMode / SetPlayerRenderMode のコールバックが解放されない問題を修正
- BeginPlay 内で SetSceneCaptureLoadMode / SetSceneCaptureRenderMode を呼び出しても反映されない問題を修正
- 相対パス(Get Project Saved Directory で連結したパスなど)を使って単一ファイルの 3DGS モデル(PLY / SPZ / SOG)を読み込むとクラッシュする問題を修正